「上手くできた?」っていうと
「上手くできた」っていう。
「ひび入っている?」っていうと
「ひび入っている」っていう。
「直した?」っていうと
「直した」っていう。
「もう大丈夫?」っていうと
「もう大丈夫」っていう。
そうしてあとで、
ふあんになって、
「やり直す?」っていうと
「やり直す」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、なんにも。
パロディのパロディですみません。
これの件、私が設計に訊くと大丈夫と言ったり、かみさんが監督に訊くとレベラーをやり直す用意もあると言ったり、はっきりしませんでした。
私、かみさん、設計、監督の間で1対1(×6)のコミュニケーションだったので行き違いもあると思いますが...
そもそも、こちらに問われてやり直すと答えるようでは、
「うるさい客だから、しょうがない修復するか」
と言っているようなもの。
前回の問題でやり直した件もそういう事?
「うるさい客」のところはその通り。
「しょうがない修復する」ってどういう事?
無料の慈善活動じゃないんだから、
担当が親切だから、客がうるさいからってことじゃない。
はっきりしているのは、
対価をはらって見合った仕事をしてもらうビジネスなんだから、
問題があるならやり直すし、大勢に影響がないならやり直さない、ということ。
信念をもって対応いただきたい。
本日、監督、かみさん、私の3人で会って、現状のまま4/8の棟上式を行うことにしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿