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2009/03/15

Google Readerでコメント機能ってShare with noteと何が違うの?

Google Readerでコメントを共有する機能がリリースされました。

Google Readerの記事をShareすると、記事の最後にAdd commentというリンクが追加され、これをクリックすることで利用できます。

実はShare機能は今まで興味が無かったので知りませんでしたが、Share with noteという今回リリースしたコメント機能と類似の機能があるようです。

両者(ここでは便宜的にcommentとnoteと記述)の違いを少しまとめてみました。

comment
  • 自分はShared itemsフォルダで見える
    (ポストの下部に列挙される。名前はyou)
  • FriendはFrined Shared itemsフォルダで見える(名前は本名)
  • Shared itemsのパーマネントリンクからは誰も見れない
note
  • 自分はShare itemsフォルダで見える
    (ポストの最上位に噴出しとして現れる。名前はyou)
  • FriendはFrined Shared itemsフォルダで見える(名前は本名)
  • Shared itemsのパーマネントリンクからは誰でも見れる(名前はニックネーム)

noteよりもcommentのほうが、表示が少し洗練されて、プライバシーが強化されたという感じでしょうか。


ちなみに、Shared itemsのパーマネントリンクでは右側にプロファイルが表示されますが、Friendが見ると本名が、他人が見るとニックネームが見えます。

また、Share with noteでAdd to shared itemsチェックボックスが現れますが、チェックするとそのたびShared itemにコピーが作成されます。
他方でチェックしないと、同様にコピーが作成されますが、これはNotesフォルダからしか見れません。

関連リンク:
グーグル、「Google Reader」に独自のコメントシステムを追加:ニュース - CNET Japan
「Google Reader」,友人とコメントをやり取りできる機能追加:ITpro
GoogleもFriendFeedから開発のヒントをもらうのが好き; Readerが会話機能を導入:TechCrunch Japan

2009/03/01

障害時の自動代替・修復は高度になるほど良い? (Gmail障害と改善方針について思うこと)

先日Gmailに大規模な障害が発生したそうです。
各所でこれについて取り上げていますが、今回はGmailや今回の障害自体の話ではありません。

Googleから2/24にGoogle Appsユーザーに向けてレポートが出されました

Google Apps - Gmail Incident Report February 24, 2009
Additional Details
A few months ago, new software was implemented to optimize data center functionality to make more efficient use of Google's computing resources, as well as to achieve faster system performance for users.
Google's software is designed to allow maintenance work to be done in data centers without affecting users. User traffic thatcould potentially be impacted by a maintenance event is directed towards another instance of the service. On Tuesday, February 24, 2009, an unexpected service disruption occurred during a routine maintenance event in a data center. In this particular case, users were directed towards an alternate data center in preparation for the maintenance tasks, but the new software that optimizes the location of user data had the unexpected side effect of triggering a latent bug in the Gmail code. The bug caused the destination data center to become overloaded when users were directed to it, and which in turn caused multiple downstream overload conditions as user traffic was automatically shifted in response to the failures. Google engineers acted quickly to re-balance load across data centers to restore users' access. This process took some time to complete.
これによると、
  1. 数ヶ月前に、性能改善のために新しい地理的最適化ソフトウェアを導入した。
  2. Googleのソフトウェアはメンテナンス時にもユーザの影響を回避するための他のデータセンタにリダイレクトされて代替される。
  3. メンテナンス時に、新しいソフトウェアによる最適化の思わぬ副作用がGmailの潜在バグを顕在化させた。
  4. Gmailの潜在バグによって代替先のデータセンタが過負荷になった。
  5. これが更に後段の過負荷をもたらした。
    ということのようです。

    2の措置は今回の件とは関係なくずっと以前から行っていたと考えるのがGoogleの環境では自然でしょう。
    1に関しては、「思わぬ副作用」とは行っているものの不良とは言っていません。
    これに対して、3はGmailの潜在バグと明言しており、これを根本的原因と捕らえているようです。

    まとめると、
    「新しい最適化の思わぬ副作用がGmailの潜在不良を顕在化させ、Gmailの不良よる過負荷障害が連鎖的に拡大した。」
    というところでしょうか。

    これを聞いて、2003年北アメリカ大停電を思い出しました。
    被害が拡大した原因には諸説あるものの、有力な説に送電管理システムのダウンにより連鎖反応を起こしたためというのがあります。

    今回のGmailのケースはこれとそっくりではないでしょうか。

    残念ながら、この教訓は今回は生かされなかったようですし、今後も生かされるかどうかが不安です。
    というのも、先述のようにGoogleは根本原因をGmailの不良と捕らえ、さらには、基盤の自己修復機能を高度化することを良しとしているように思えるからです。

    Googleは今回の問題に対する改善策として、
    1. Given the risks associated with maintenance events, we understand that it's a traditional IT practice to limit maintenance events to weekends and evenings. This being said, Google's large distributed global infrastructure makes it impossible to mimic this traditional model because complex maintenance events cannot be completed to fit every user's off-hours. Our goal is therefore to innovate on the technology and process fronts to make our systems as self-healing and self-managing as possible. We feel that we run a very reliable system, but we also believe that there's always room for improvement. To that end, Google engineers work around the clock to make our productionsystems better.
    グローバルなインフラであるGoogleは完全にオフラインの間にメンテナンスすることは不可能、と言うことを理由に、自己修復、自己管理技術を革新するとしています。

    これには賛同しかねます。
    北アメリカ大停電と同様に、今回のGmailの障害も自己修復が障害の連鎖を招き事態を悪化させたのだとしたら、自己修復、自己管理機能を強化することは逆効果かもしれないからです。
    (それに、完全にオフラインは無理だとしても休日にすることはできるはずです。)

    個人の経験から言える、HA(高可用性)システムのあるべき姿は、
    • 自動代替メカニズムはシンプルに
    • 自動代替はそれ自身でどこかに歯止を
    • 緊急手動停止装置も
    というものです。


    今回の報道について、言いたいこともありますが、それは別の機会に。

    2009/02/27

    FollowerとFriend Connectが統合!? (続報)

    BloggerのFollower機能にGoogle Friend Connectが統合のコメントにも書きましたが、Follower機能とFriend Connectが統合されたものの、フォロワーリスト(どちらも英語ではFollowersだったと思います)が統合されていません。
    The Okano Mail: Followers has been migrated to Friend Connectでも報告されていました。

    当初、googleaccount@gmail.comとhttp://cat-sushi.blogspot.comのようにOwnnerが違うのかとも思いましたが、同じActivityが表示されるし、理解できていません。

    そのうち完全統合すると推測しますが、それ以前にどうしたらこんな不思議なな状態になるんでしょう??



    ちなみに、この例では色と言語が違いますが、見た目も完全に同じで紛らわしくてしょうがありません。
    そのおかげで、期せずしてThe Okano Mailのところで2重登録してしまいました。(^^)

    やっぱり、Followersの方は出ないようにしておきます。


    蛇足

    Googleの公式ブログ(?)に統合の記事がありました。
    Social Web Blog: Blogger and Google Friend Connect unite
    現地時間26日7:05の投稿ですが、先のCat-sushiのポストの1時間前にリリースってこたないですよねぇ。後だしか!?

    BloggerのFollower機能にGoogle Friend Connectが統合

    Google BloggerのにFollowers機能(購読者機能)というのがあり、他のBloggerベースのBlogをフォローすることができます。
    フォローする(購読者になる)と、その記事をGoogle BloggerのDashboardで確認できたり、Google Readerの特殊な専用フォルダで確認できたりします。
    また、逆にフォロされる(購読者が付く)とをフォロワー一覧をブログツールに表示したりすることができます。

    今流行のGoogle Friend Connect等と重複するところが多い機能ですが、Google Blogger内に閉じていると言う難点があります。

    他方で、Google Friend Connectはオープンで、どんなサイトでも採用できる反面、せっかく他サイト(Blog等)のメンバーになっても、そのサイトの更新のPush配信を受けることができないという難点がありました。
    OpenSocialの機能を活用したアプリ(Gadget)を作成すれば可能なような気もしますが、少なくとも標準提供アプリではできません。

    ところが、本日BloggerのDashboardに行くと、Google Friend Connectを採用し、自分が参加しているBlogの更新記事一覧が表示されていることに気付きました。

    もしや、と思いGoogle Readerも確認したらこちらにも同様に表示されています。

    これに関しては、国外のサイト、Blogger Buster: Blogger Followers now Integrated with Google Friend Connectでも紹介されていました。

    これで、興味のあるサイトのGoogle Friend Connectに参加するモチベーションが格段にあがったように思います。
    更新はReaderで確認し、気に入った更新があったら訪問してあしあとやコメントを残すといった使い方ができそうです。

    次はコメント機能の統合でしょうか。

    残念なのは、Google Bloggerユーザしか恩恵を被らないことです。
    それでも、これに触発されてどなたかがOpenSocialアプリケーションを作成しそうですね。
    # 自分は勉強中なのでまだ作れません、あしからず。


    ところで、あし@等には強力な競合が現れたことになります。
    構築済みのソーシャルグラフはそう簡単にはGoogle Friend Connectに移行しないと思いますが...

    2009/02/22

    OpenSocialってなに?

    OpenSocialが面白そうなので趣味として勉強中です。

    今理解してる範囲では、
    1. SNSとソーシャルアプリ(Gadget)のオープンなインタフェース仕様
    2. 既存のSNS内の人の繋がり(ソーシャルグラフ)を透過的、広域的に繋ぐものではない
    ということ。(まだ良く分かっていないし、突っ込み歓迎です)

    2に関しては、もともと「ソーシャルグラフを繋ぐもの」と勘違いしていたところもあり、正直少しがっかりしました。

    勘違いの原因は、
    グーグル、SNS向けAPI「OpenSocial」を発表:ニュース - CNET Japan
    Googleの声明によると、この取り組みは「複数のソーシャルネットワークにアクセスできる初めての共通API」という。
    と言う記事元のような気がします。
    よく読むと確かに、「複数...同時にアクセスできる...」とは書いていないので、上記記事の問題ではありませが、ともかく勘違いでした。

    したがって、OpenSocialによって結局ソーシャルグラフの覇権争いが解消されるはずもありません。

    ソーシャルグラフの勢力図に関して、ちょうど2年前のものですが下記のスライドを見つけました。
    要素を減らしてシンプルにすると(無視したSNSさんごめんなさい)、
    てな感じでしょうか。
    # Googleが大きすぎのような気がしますが...

    GoogleとMySpaceが微妙に重なっているのは、ソーシャルOSとして人気を博したFacebookに対する包囲網をOpenSocial連合で作っていると言う意味だと思います。

    ところが、Googleが全てのWebサイトをソーシャル化する「Friend Connect」(Google,Webサイトをソーシャル化する「Friend Connect」をベータ公開:ITpro)を公開したことにより、Googleはもはやベン図の丸ではなく、潜在的に外枠のWeb全てになってしまったように思います。
    もちろん、一足飛びには行かないので、Google色の濃さは少なくともはじめは薄いでしょうが...

    つまりは、下図のようになり得るのでは?と、
    さらには、Google,ソーシャル対応サービス「Friend Connect」にTwitterとの連携機能:ITproの様に、既にOpenSocialに賛同を表明しているMySpaceとのソーシャルグラフの相互運用がTender Surrender » オープンなコンタクトリスト仕様、Portable Contacts等の普及により始まると、
    のようになると。

    つまりは、Tender Surrender » 2009年のソーシャルウェブを占うにある、

    GoogleがSNS化

    以前にも書きましたが、Googleは着々とSNS化への準備を整えています。SNS化というと語弊があるかもしれません。SNSをプラットフォームとして取り込む、かな。
    Google FriendConnectは対応サイトを手軽にSNS化できることが目玉のように言われていますが、僕はもっと違う狙いがあるものと思っています。仮に GoogleがiGoogleをOpenSocialコンテナ化した場合、当然友達リストはGmailのアドレス帳が筆頭になる訳ですが、実は Google FriendConnectで接続したアカウントもその候補なのではないか、とにらんでいます。
    もしそうなった場合、複数のSNSに参加している人のアカウントはすべてGoogleに束ねられることになり、他の追随を全く許さない状況になってしまうのではないでしょうか。
    (実はGoogleの人にこのことについて聞いたことがあるのですが、そんなevilなことしないよ〜と言ってました)
    # ボールドはCat-sushiによる

    「複数のSNSに参加している人のアカウントはすべてGoogleに束ねられる」と同じことを言っているのかと思います。

    少なくともGoogleの一人の社員はこれを"邪悪"とした上で、そんなことはしないと言っているわけですが、ソーシャルネットワークサービス間の友達リスト交換(Tender Surrender » オープンなコンタクトリスト仕様、Portable Contacts)のようなことになれば、その流れは止められないでしょう。

    結局、OpenSocialを実装したGoogle Friend Connectのようなものが、「既存のSNS内の人の繋がり(ソーシャルグラフ)を透過的、広域的に繋ぐもの」に限りなく近い何かになるのでは、と言う話でした。


    参考サイト

    ソーシャルグラフとは何か? エッジとノードから考える:マーケティング - CNET Japan
    グーグル、ウェブからソーシャルグラフの情報を集め、APIを公開
    Googleの野心的「OpenSocial」APIの詳細判明―木曜日にローンチへ
    Google,ソーシャル対応サービス「Friend Connect」にTwitterとの連携機能:ITpro
    Tender Surrender » 2009年のソーシャルウェブを占う
    Tender Surrender » オープンなコンタクトリスト仕様、Portable Contacts
    Social Graph API - Google Code

    2009/02/20

    あしあと機能を設置しました (Google Friend Connect編)

    こちらで紹介しましたGoogle Friend Connectは、SNSではなく、Blogを含む一般サイトをソーシャル化するものですが、OpenSocialのコンテナ(?)でもあります。

    オープンとはソーシャルアプリケーションを誰でも作れる、と言うことのようです。
    (他にもオープンの意味がありそうですが。)

    と言うことは、きっとだれかが「あしあと機能」とか作っているだろうと思ってあたってみたところ、ありました。

    Eiji KitamuraさんがFriendConnect向けあしあとガジェット公開とコード解説にて、ご自身で実装した「あしあと機能」を公開していました。

    これがそれです。

    恥ずかしかったら、あしあとを削除するボタン(リンク)もあります。

    なお、Google Friend Connectを採用している個々のサイトが独立した(?)ソーシャルサイトなので、それぞれにログインしていないと「あしあと」は残せません。
    その辺は「あし@」とかと違いますのであしからず。

    2009/02/15

    Google Friend ConnectのSocial barを導入 (BloggerのNavbarの位置も修正)

    Google Friend Connectを導入してみましたで導入したGoogle Friend Connectですが、昨日Social barというツールバータイプの統合ガジェットが公開されたので導入してみました。

    Google,「Friend Connect」のツールバーを提供:ITpro 他でも紹介されています。

    結果はこれです。
    コンパクトに機能がまとまっている点が良い感じです。

    また、Friend Connectではコメントをページごとに書けるように設定できますが、そうするとブログ全体のコメント一覧を見ることができないという欠点があります。(管理者は見れるんですが)
    その場合も、真ん中の一番広い部分をクリックすると、コメントを含むメンバのアクティビティが表示されるのである程度代替になりそうです。

    ところで、Social barを本ブログのようなGoogle Bloggerに導入すると一部で不都合があります。
    Navbarと呼ばれるこの↓部分とブログのヘッダの一部がSocial Barによって隠れてしまうのでます。
    NavbarはBloggerのテンプレートをみても該当する部分が無く、直感的にはいじりようがありません。

    しかし、FirebugやHTMLソースで調べてみると、Navbarは
    <div id="navbar" class="navbar section">
    であることがわかりますので、CSSとして、
    #navbar {
    margin: 40px 0 0 0;
    }
    を加えることで下にずらすことができます。

    ついでに、よりツールバーっぽく見えるよう、Social barを最上部に固定(常駐)することにしました。

    Social bar導入のためのスニペットを見ると、
    <!-- Define the div tag where the gadget will be inserted. -->
    <div id="div-1234622588636"></div>
    <!-- Render the gadget into a div. -->
    という記述があるので、 id="div-1234622588636のdivをいじればよさそうです。
    #div-1234622588636 {
    position: fixed;
    width: 100%;
    top: 0;
    left: 0
    }
    を加えることで固定できました。

    結果はこれです。
    どうでしょうか?


    ちなみに、CSSの知識が無かったので、
    とほほのスタイルシート入門(基礎知識)

    CSSレイアウト実践講座
    を参考にさせてもらいました。

    2009/02/12

    Googleが邪悪に? 日本法人がPay Per Postキャンペーンを実施

    Googleはこれまで、セキュリティ、特にプライバシーと可用性において少なからずポカをやったり、前者(プライバシー)では意図的とも思える天然の鈍感っぷりを発揮したりしてきました。
    # ちなみに、鈍感力 - Wikipediaは2007ユーキャン新語・流行語大賞でした。

    しかし、「邪悪になるな(Don't be evil)」という変わった理念を掲げる同社は、個人的にはその理念通り極めて真っ当な組織であるように思います。
    一種、ネット界で、いやそれ以外でも神で有り続けたいとしているように思えさえします。

    もっとも、その巨大さゆえのアンチの存在や、扱う問題が巨大であるゆえの完全性の欠如や、立場の違いによる反論も相当に有るようで、「Google 邪悪」でググると、「Googleは邪悪である」という意見の方が多いようです(あえて発言をする母集団の中では)。

    しかし、今回のPay Per Postキャンペーンの問題は、少しこれらの反論とは異なるように思いました。

    Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について

    Google自身が「邪悪」と認識し、対策に躍起になっている検索スパム行為を自ら行ったと言う事実は、アンチや不完全性や立場の違いとは一線を隔したものと感じます。

    いったい、どうしたんでしょうGoogleさん。

    Googleファンとしてはとっても残念です。

    今回の件はGoogleも反省しているようで(?)、
    自身にPageRankペナルティを課しているようです(!?)。
    しかし、
    YahooでGoogleをググっても(PageRank関係ないし)、Google Japanがトップ、
    GoogleでGoogleをググっても(ナンセンスだし)、Google Japanがトップ、
    でした。
    # ペナルティ意味ねー!


    さて、今回は、Google Japanのトップページ変更に関するプロモーションでの出来事でしたが、Google Japan Blogの先のポストの直前のポストが、
    Google Japan Blog: Google Japan の新しいホームページ Version 2
    でした。
    この改変によって、Google Japanの検索トップページはますます高機能になりましたが、検索に特化したシンプルさを美徳とするUS本家のページとは対照的です。
    日本             US

    日本ほどではないですが、韓国、中国等も高機能なページになっています。
    韓国             中国

    # あれ、何かのお祭り? それに、中国はGmail無いの?

    グローバル企業のGoogleと言えども、理念や、ポリシーまでは現地法人には伝わりきれない、ってことでしょうか...

    そういえば、中国に関しては、米Google、中国政府による検閲の受け入れを公表なんてのも有名ですね。

    しっかりしてくださいよ、Googleさん!

    2009/02/01

    Google mail (Gmail)でオフライン機能 (でもAndroid入手まで使わない)

    Google mail (Gmail)でオフライン機能が公開されたことが各種ニュースやブログで一斉に報告されて、ある種のお祭り状態です。
    新機能が英語版から提供されるのを見越して、それだけのために英語モードにしている甲斐があり、今回も早々と利用できました。

    で、その感想は、「ふーん」です。

    モバイル環境を持っていないので、そのありがたみを実感できないというのが正直なところです。

    Google Mania - グーグルの便利な使い方さんのGmailのオフライン機能が便利な理由ベスト5でオフラインが便利な理由を紹介していますが、私には残念ながらどれも響きませんでした。
    5.Goolge Appsでも利用可能!
    残念、個人ユーザでした。
    4.ショートカットアイコン
    へっ? これ↓を作ってくれることが本当にうれしいの?
    "C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe" https://mail.google.com/mail/
    3.シンクロ対象範囲
    2.添付ファイルまでシンクロ
    問題はこれ。
    添付ファイルもありがたいのだけれど 、インラインイメージを展開して欲しい。
    自分が学生だった20年ほど前、メールは受信者が困らないようプレーンテキストで送信するのが一種の美学だった時代がありました。
    しかし、時代は変わって、HTML形式のメールが当たり前になってくると、Flaky Connection Modeだからという理由で、イメージが見れないのでは、ありがたさ半減です。

    イメージがメッセージデータ容量の大部分を占めるケースはまれではないでしょうから、イメージのダウンロード優先度を下げるのは歓迎ですが、完全シンクロ後もFlaky Connection Modeではイメージが見れないのは何とかしてもらいたいものです。

    同じ理由で、Google Readerのオフラインモードもまだ使う気になれません。
    1.ネット接続が不安定な場所でも活躍

    自宅ADSL環境だとちっともありがたみが...

    やっぱり、Android入手後に欲しくなる機能なんだろうな、と思いました。

    ところで、日本の事業者はいつAndroid携帯を出してくれるんでしょうか?

    2009/01/25

    FeedBurnerのFeedFlareのComments Count (Blogger)が動作開始!?

    FeedBurnerを利用していますが、そこでFeedFlareという機能を利用して、配信するフィードにAdSenseやら、ブックマークショートカットやらを表示しています。

    その中で、AdSenseに並んで重要と思っている機能、Comments Count (Blogger)がようやく使えるようになりました。

    Comments Countとはフィード内にブログポストへのコメント数の表示をしてくれて、クリックするとブログコメントフォームへ誘導してくれる機能です。
    フィードリーダーでまとめてブログを購読している人にも気楽にコメントしてもらえる便利な機能です。

    当初、WordPress専用のComments Countという機能でしたが、FeedBurnerがGoogleに買収されてまもなくBlogger版が登場して使えるようになった、はずでした。

    いつも参考にさせていただいているサイトクリボウの Blogger Tipsでは、昨年の5月に紹介されています。
    FeedBurner に FeedFlare 「Comments Count (Blogger)」が登場
    ところが、本ブログのフィードではなぜかComments Countが表示されていませんでした。
    今確認しても、1/21の記事までは↑な感じです。
    feedburner.comやfeedburner.jpではなく、フライングでfeedproxy.google.comを使っていたことや、Bloggerのカスタムテンプレートを利用しているのにも関係しているかと思い、いつか調べようと放っていました。
    # 後者のHTMLの話は本当はフィードには関係ないと思いつつ...

    それにしても、「◆Twit This!」の直前の微妙なスペース(インデントみたいなやつ)は怪しすぎです。

    ところが、今日確認すると、
    先頭に「◆Post a comment」の文字が!
    直後の1/24の2つの記事から付いていました。

    さて、この間やったことと言えば、ポストと統計情報の確認のみ。
    設定の変更は一切行っていません。

    一部のブログだけとは思いますが、Comments Countが表示されない不具合がBloggerかFeedBurnerのいずれかのサーバ側にあったようです。

    ちなみに、コメントをすると少しのタイムラグの後、文字通りコメント数の表示に変わりました。

    追記

    「今確認しても表示されていない」のは、Google Readerのキャッシュでした。
    まぁ、表示されていなかった証拠には変わりありませんが...
    そのうちキャッシュも更新されるものと...

    追記2

    そういえば、以前にFeedFlareのBloggerのコメントカウントはCaptchaを無効にしておかないと表示されない?でこの話題を取り上げていました。
    コメントのCaptchaは関係なさそうですね。

    2009/01/11

    Googleがまたfaviconを変更 (変えすぎ)

    Googleがまたfaviconを変えたようです。
    前回もそう思ったのですが、当初はGoogleお得意の洒落かと思っていました。
    しかし、
    Official Google Blog: Google's new favicon
    によるとどうやら本気のようです。

    前回の変更があまりにシンプルなデザインであったので再度Googleらしい色使いのものに変更したかったのでしょう。

    先のブログに、「気に入ってもらえるといいな」と書いてありますが結構このアイコンはお気に入りです。

    しかし、ブランドのシンボルをそうちょくちょく変更するのもいかがなものかと。
    タブやブックマークで一瞬にしてそれであることを判断しているのに、変更直後はそれができません。

    トップページのロゴ
    がほとんど変更されないのに、どうしてfaviconだけ、なんでしょうねぇ?

    個人的には、もう変えないで欲しいものです。

    2008/12/13

    Blogger in DraftにGeotag埋め込み機能 (でも、選択ラベル表示域が狭くて...)

    Google Blogger Draft(Gmailで言うところのLabs)に地理情報であるGeotagを埋め込む機能が追加されました。
    Blogger in Draft: New feature: Geotagging

    使い方は簡単で、Blogger in Draftのポストエディタの下にあるadd locationボタンを押して、表示されるGoogle Mapで場所を指定して、Saveするだけです。

    そうすると、Geotagはエントリのフッタ部分にリンクとして埋め込まれ、クリックするとGoogle Mapが表示されるようになります。
    フィードにGeoRSSも埋め込まれるそうです。

    試しに本エントリに横浜駅のGeotagを入れてみましたが、
    カスタムテンプレートを使っていると表示されないそうです、残念。

    また、不満もあって、add locationボタンのおかげで、ラベルの選択域が狭くなってしまいました。
    ポストエディタフッタ部分にはPost Options、location、Lavels:Show allと横一列に並んでいますが、それぞれ表示の高さが違うので、肩身の狭い表示にならなくてもいいのに...

    他にもGeotagを削除できないなど、Draftだけあって、まだまだ未熟部分もあるようですが、今後、タイムスタンプのように一般的になるかも知れませんね。


    追記
    本家ブログのコメントにある方法で、カスタムテンプレートでも表示できるようになりました。
          <div class='post-footer-line post-footer-line-2'>
    の下に以下のコードを埋め込みました。
          <div class='post-location'>
            <b:if cond='data:top.showLocation'>
              <b:if cond='data:post.location'>
                <data:postLocationLabel/>
                <a expr:href='data:post.location.mapsUrl' target='_blank'>   
                <data:post.location.name/></a>
              </b:if>
            </b:if>
          </div>

    2008/12/09

    Google Readerが妙にシンプルに (Gmailに続くスキン導入の布石か?)

    Google Readerが週末から妙にシンプルなLook & Feelになりましたね。
    これはもしかして、Gmailに続いて、スキン対応の布石か?

    この予測は当たるでしょうか?

    ただ、ちょっと不満も。
    リフレッシュボタンがプルダウンメニューに隠れてしまったのでめんどくさいです。

    2008/12/07

    FeedBurnerのフィードプレビューができない! (やらかしていました)

    最近フィードバーナーのフィードプレビューがちゃんと表示されない。
    同様にXMLソースも表示されない。
    まったく、Googleの品質も...(ry

    おや、久しぶりにトラブルシュートのフィード・メディックを見てみたら、エラーが出ているじゃないですか。
    なになに、Source feed is too large...
    あぁ、やってもうた。

    http://cat-sushi.blogspot.com/feeds/posts/default?redirect=false&max-results=500
    なんていう、Blogger仕様上最大数の記事をフィードしていたらFeedBurnerの入力フィードサイズ上限に引っかかっていたようです。

    そのほかにも、タイムアウトが頻発していたみたい。
    やっぱり大きすぎか。

    フィード伝言板(FeedBulletin)をちゃんと購読していればエラーに気づいたんですが、購読していたのはfeedburner.jpのものでした。orz
    ということで、フィード数を50エントリに削減したら、ちゃんと見えるようになりました。

    みなさんも、FeedBurnerでフィードを加工する場合は、欲張って大量に向けにフィードしないように注意しましょう(^^;


    どうでもいいけど、いつからGoogleアカウントにログインしていてもFeed向けAdSense表示されるようになったの?

    2008/12/06

    Google Friend Connectを導入してみました

    GoogleのFriend Connectというソーシャルツールを本ブログに導入してみました。
    BlogなどのWebページにソーシャル機能を追加できるツールです。
    何の変哲もない個人のBlogにGoogleアカウント、Yahoo!アカウント(米Yahoo!:アカウント統一しろ!!)、AIMアカウント、またはOpenIDアカウントでログインする機能が追加され、ログインした上で各種ソーシャルツールが使えるようになる、というものです。

    手始めにMembers gadgetというメンバー一覧やそのつながりを表示できるツールと、Review/Rate gadgetというメンバーによるコメント・評価ツールを導入しました。

    メンバーはまだいないのでさくらとして猫寿司、猫寿司2の2名で参加しています。
    猫寿司とはもちろんCat-sushiのことです。

    あし@と競合するツールともいえますが、
    今後こういったソーシャルツールもオープン化していくんでしょうね。

    2008/12/05

    Google Livelyは体を張ったアンチテーゼ?

    Second Lifeがもてはやされる理由が分かりません。
    いや、もうもてはやされていないって?
    でも、以前ほどではないにせよ、Second LifeのWeb記事はコンスタントに出てきますが、それすら理解ができません。

    自分の頭が硬いのもあるでしょう。

    そういえば昔、Beep音しか鳴らないPC-8801(無印)というパソコンを持っていたとき、ゲームに音楽や効果音は不要だ! おまけだ!とほざいて自分を納得させていたことを思い出しました。
    今となっては、単なる負け惜しみだったことが理解できます。

    今は3D等のよりリアルなエクスペリエンスが新たな世界を描いてくれる可能性を否定するものでもありません。
    にもかかわらず、Second Lifeにはそれとは違う何か圧倒的な違和感を感じます。

    おそらく、一線を越えられた人には新たな世界を見せてくれているのかもしれませんが、自分はインストールする気さえ起きない。
    それなりのPCを持っているにもかかわらずです。

    この違和感が何かを分析してみました。
    私は、この手のサービスはコミュニケーションの在り様が変わるところに変革の力が生まれるものだと思っています。
    その点で、サイバー空間におけるリアルな人間のコミュニケーションには意味があると思います。
    しかし、バーチャルな3D世界にどれだけの意味があるのでしょうか?

    もう一つの違和感は、3D空間を操作するインタフェースとして、入力としてキーボードとマウス、出力として2Dディスプレイを使うことです。
    一部のマニアには受け入れられても、コミュニケーションの在り様を変えるだけの利用者を受け入れる素養はとても無いと感じます。

    ところで、半年も経たずにサービス終了を宣言したGoogle版Second Lifeとも言うべきLivelyはいったい何だったのでしょうか?

    非常に穿った見方をすると、Googleからの体を張ったSecond Lifeへのアンチテーゼだったのではないかと。

    まあそれはともかく、今後もSecond Lifeが普及しないほうに一票。

    Yahooインデクス更新:やっとまともな感じになりました:今日は+10インデクス

    Yahooインデクス更新:やっとまともな感じになりましたの翌日には10エントリ以上が新たにインデクスされました。
    うれしいけど分からないことばかりです。

    とはいえ、本話題はよっぽど変わったことが起こらない限り終了かな。

    2008/12/04

    Yahooインデクス更新:やっとまともな感じになりました

    Yahooインデクス更新:なにこの時間差は? Part 4から2日しか経っていませんが、インデクスに大幅な改善がありました。
     
     
    Yahoo!、Yahoo! Japanともに34個ずつインデクスされています。
    ほぼ全て(108/113)をインデクスしているGoogleには及びませんが、 やっとまともになったという感じです。

    めでたし、めでたし。

    Gmail重宝しています

    Gmailが日本でユーザー数を大幅に増やしているようです。
    Gmail、日本のユーザー数が過去1年で80%増 - @IT

    Gmailスキン機能、初日から使えましたからも御察しの通り、私もGmailユーザーです。
    Gmailを使っている理由はいろいろありますが、あえて言うなら、
    1. メンテナンス不要
    2. スパムフィルタが高性能
    です。

    1に関して、あちら側にデータを置くことに対するプライバシー的不安感をもつ方もいるかもしれませんが、もともとあちら経由でやってきたデータですから気にしません。

    同じく、可用性、耐久性に不安を持つ方もいるかもしれませんが、PCよりなんぼかましです

    でも、採用の理由はなんと言っても2です。(ここからが本題)

    もともとはThunder Birdを利用していて、内蔵のベイジアンフィルタ-を利用してスパムをフィルタしていたのですが、スパムのほうが本来のメールより多い状態となり嫌気がさしていました。

    そんなときに、MUAはクライアント型を利用しながらスパムフィルタとしてGmailを利用している方をWebでお見かけしたので試してみたのがきっかけです。

    その効果は一目瞭然。
    ごくまれにスパムがすり抜けてくることと、ごくまれに正規メールがフィルタされることがありますが、
    それでもメールにかける時間のうちスパムの相手をする時間はほぼ無視できる程度になりました。

    先の@ITの記事によれば、スパムメールの比率があがるほど、スパムの除去率が高まるという事実が確認できます。スパムメールの比率上昇を打ち消して余りあるほどスパムの除去率が高まるた結果、inboxに入るスパムの絶対数的にも減少していることが、グラフの目算(スパム率×スパム捕獲失敗率)からも、利用した実感からも言えそうです。

    既にいろいろなところで言われていますが、
    これはいかにもGoogle的な集合知の活用の功績でしょう。
    • 自分のinbox内のスパムメールを除去する利己的行為を各個人が行うと、
    • それを明示的なスパムメール通報行動と読み替えて、
    • この各人の意思を群集に対して統計的処理で集約すると、
    • 結果的に世の中のスパムを事実上無効化できる、
    ってな具合ですね。
    • 自分のWebサイトで有用なリンクを張るという利己的行為を各個人が行うと、
    • それを明示的な人気投票行動と読み替えて、
    • この各人の意思を群集に対して統計的処理で集約すると、
    • 結果的に世の中のWebサイトを適切に評価できる、
    かの有名なPageRankと同じ流れですね。

    2008/12/01

    Yahooインデクス更新:なにこの時間差は? Part 4

    Yahooインデクス更新:なにこの時間差は? Part 3の続報。
    # なんかライフワークチックになってきた。

    昨日11/30米Yahoo!でインデクスが更新されたと思ったら、
    一日遅れて本日12/1Yahoo! Japanが更新されました。
    インデクスの内容は同じようです。
    11/25に米Yahoo!のSite Explorerに登録したら、2つ目以降のインデクスが復活しましたので、米Yahoo!のSite Explorerに登録が好影響を及ぼしているのでしょうか?

    でも、わざわざ11/19の時点の内容をインデクスすること無いのに...
    もしかして、Yahoo!のインデクス更新って、こんなペースなの?

    ところで、相変わらずサイトマップとしてフィード(atom)を登録しているにもかかわらずトップページのみの更新です。
    サイトマップを無視するだけならまだしも、なんでその他1ページとフィード(サイトマップとして登録したものと、どっからか検知した最近更新分)がインデクスされているの?

    それにしても、こんな状況じゃAdSense(Google用語)の広告主でない、もう一方の担い手である広告媒体(アフィリエイター)から嫌われちゃいますよ!
    Googleに広告で水をあけられるのも無理が無いかと...

    ちなみに、本サイトのAdSenseはシャレなので気にしませんが。