2009/04/16

ローズマリーの親権が剥奪されました

ローズマリーが水切れで下葉が寂しくなってしまった後に復活の兆しを見せていたローズマリーの親権がかみさんによって突如剥奪されてしました。orz

表向きは養育義務を果たしていないダメ親からの隔離とのことのようですが、その実は人の子に親心が芽生えてしまったようです。

その結果、かなり伸びていた新芽は刈り取られ、
相当寂しくなってしまいました。
おまけに、前回の植替えで、せっかく温存していた購入時の根鉢を崩されたらしい。

根をいじられるのが嫌いなローズマリーですが、新しい継母にいじめられていないよね?

まぁ、葉も少なくなって、季節も良くなったので大丈夫だと思いますが...


一本退避。
念願の挿し木、成功なるか!

全滅だけはやめてね。

2009/04/15

ヘデラも生育順調

ヘデラ挿し木再びのヘデラ成長期再び。
2009/01/17
季節も良くなり生育スピードも急上昇!
この曲がり具合が絶妙で気に入っています。

古い葉の白と黒に近いモスグリーンのコントラストも渋いのですが、若葉の黄緑に黄色の斑も鮮やかできれいです。
これでも控えめで、親株はもっと花盛りなことになっています。

2009/04/14

ヒメモンステラの葉が半透明、そこから雫が

ヒメモンステラはヒメモンステラをGetにも書いた様に、サトイモ科に特有の葉から雫を垂らす性質があります。
よく見るとそれには特徴があって、葉が半透明な部分で雫を作るようです。
葉脈で囲まれたブロックが半透明になって、雫を作っているのがわかります。

この半透明の部分は日を追って変化するほど動的です。

同じく雫を作るポトスではここまではっきりした葉の変化は見られませんが、同じなんでしょうか??

2009/04/12

ヒメモンステラ生育順調

ヒメモンステラをGetのヒメモンステラですが、順調に生育しています。
ポトスと同じサトイモ科だけあって生育がとても早い。
買ってきたときの新芽が広がりきったと思ったら、12日間で次の葉が生育しました。
2008.3.14 2008.3.31 2008.4.2
2008.4.4 2008.4.6 2008.4.8
2008.4.10 2008.4.12
とはいえポトスほど蔓性ではなく、伸びないので扱いやすいかもしれません。

現在こんな感じです。

2008.4.13追記

書き忘れてた。

株が小さいころの葉には切れ込みがありませんが、株が大きくなってからの葉は切れ込みがあります。
そして、その葉にいつ切れ込みがはいるかと言うと...最初からです。

巻いているときから良く見ると切れ込みが入っています。

「大きくなると次第に切れ込みがはいる」 とどこかに書いてあったら、そういう意味です。

そんだけ。