2008/08/02

Googleにインデクスされたっぽい

どうやら、Googleにインデクスされたっぽいです。
  1. × Have other relevant sites link to yours.
  2. ● Submit it to Google at http://www.google.com/addurl.html.
  3. ○ Submit a Sitemap as part of our Google Webmaster Tools. Google uses your Sitemap to learn about the structure of your site and to increase our coverage of your webpages.
  4. ○ Make sure all the sites that should know about your pages are aware your site is online.
  5. ● Submit your site to relevant directories such as the Open Directory Project and Yahoo!, as well as to other industry-specific expert sites.
○:実施済み ●:今回実施 ×:未実施

のうち、5は関係なさそうです、Open Directory Projectに反映されていませんから、まだ。
2を実施して、丸3日程度経つのでので、これが決めてかも。
# Bloggerのバグで、番号つきリストがただの箇条書きになっています。数えてね。
でも、Sitemap(Atom)は毎日ダウンロードしているくせに、あることを知らないふりってなぜなんでしょうか?

まあ、いいや、とりあえず世に存在することになりました。

ところで、インデクス登録以前に訪問者第1号が来たようです、が、SAPM Blogのようです。orz

Googleのインデクスに登録されないorz
Googleのインデクスに登録されないorz Part 2

ローズマリーの挿し木 その後1

挿し木に挑戦中のローズマリーですが、葉の先端から黒くなる葉が少しずつ出てきました。
挿し穂の体力が尽きるのと、発根、活着するののどちらが早いでしょうか...

2008/08/01

ヘデラご臨終。さぁ、次ぎ行きますよー

アイビーの水差し→ハイドロコーン→セラミスで植替えをしたアイビーがやっぱり元気がない。
日陰で風のないところに置いておいたけど、下の葉が3枚枯れてしまいました。
原因として考えられるのは
  1. 根を洗いすぎて根を痛めた
  2. 根を切りすぎた(これはないな、ほとんど切っていないし)
  3. セラミスに植えつけるとき根を痛めすぎた
  4. 以上全部 (そもそも続けて、しかも弱っているときに植え替えるなんて...)
  5. 植替え前に弱っていた理由である、上記以外の要因
  6. その他
この中で、5が気になっていました。
ハイドロコーンの中に埋まっていた茎の部分が妙に膨らんでいるような気がしたんです。

根元のセラミスを少しどけて見てみると。
案の定、根元が真っ黒でした。

もしや植替えのときから...と思い、植替え時の写真を確認してみると、
あぁ、やっぱり腐っていそう。

あれ、このときは二節目の髭根のあたりはまだ白いじゃないですか。
ということは、植替え時に思い切って黒い茎から下を切り捨ててしまえば助かったってことじゃないの?
あぁ、なんてことを
ごめんね、ヘデラちゃん。

さて、新しい挿し穂を取ってくるか(同じ遺伝子だし)、←(立ち直りが早い)
はい、これがそうです。

そうそう、下の葉を3枚ほど取りましたが、そのときはさみやカッターを使いませんでした。
先代はハサミで切りましたが、水差しで根が出るまでの間に短く残った葉の軸が腐って節からぽろっと取れました。
腐らせるぐらいなら最初からと思い斜め下に向かって引っ張ったところプチっと意外ときれいに取れました。
ヘデラの場合この方が良いのかも。

プミラ挿し穂の親株が元気元気

フィカス・プミラを水差し→ハイドロ化でハイドロな挿し木に挑戦中のフィカス・プミラですが、その親株が元気です。
フィカス・プミラを水差し→ハイドロ化で言ったように、根腐れを起こして大胆に根っこを切ったこともあって、それ以来成長が止まっていました。
ところが、ヴェールヴェールのスポンジのままセラミス*仕立て*にしたところ、セラミスが気に入ったと見えて、それまでが嘘の様に元気を取り戻しました。
水切れに弱いくせに根腐れを起こしやすい、ややわがままなプミラちゃんですが、セラミスで水がぎりぎり溜まらないぐらいの水量で保っていたため、十分な水分と通気が同時に確保できたのが良かったと見えます。

挿し穂を取ったすぐ横から脇芽が出て↓、いまや挿し穂にできるかと思うほど成長しました。

ヴェールヴェールの容器が磨りガラスなんでわかりにくいですが、なんと根っこがガラス面まで伸びているじゃないですか。
セラミス*仕立て*にする前はヴェールヴェールのスポンジからほとんど根が出ていなかった(というか根腐れで切れてしまった)ことを考えると、すごい成長です。

ヴェールヴェールを含めると最初のハイドロだし、この子はこの子で見捨てずにかわいがってあげよう。

2008/07/30

Googleのインデクスに登録されないorz Part 2

Cat-sushi日記: Googleのインデクスに登録されないorzの続き。

Add your URL to Googleにも登録しました。
こちらが王道ですが、Sitemapsを登録しているので敢えて登録していませんでした。
  • × Have other relevant sites link to yours.
  • ● Submit it to Google at http://www.google.com/addurl.html.
  • ○ Submit a Sitemap as part of our Google Webmaster Tools. Google uses your Sitemap to learn about the structure of your site and to increase our coverage of your webpages.
  • ○ Make sure all the sites that should know about your pages are aware your site is online.
  • ● Submit your site to relevant directories such as the Open Directory Project and Yahoo!, as well as to other industry-specific expert sites.
○:実施済み ●:今回実施 ×:未実施

やっぱり、これ↑全部実行しないとだめか?

追記
Open Directory Projectにも登録しました。

2008/07/29

ローズマリーの挿し木に挑戦

前からローズマリーがほしかったので挑戦。
以前にも植え込みのローズマリーから挿し穂を少しいただいて挑戦したのですが、そのときは見事に発根せずに失敗しました。

今回の違いは、カラーゼオライト(100円ショップ)→セラミス/水挿し、切り口をカッターで斜めに切断、メネデール使用といったところです。

今回の挿し穂の調達元は、最寄のイトーヨーカドーの食品売り場!!
これがそれです。
なんと、Cat-sushi日記: ハイドロカルチャーに関する情報入手商品化された植物なんて、中略、基本的にスーパーの野菜と同じなんですけど」を地で行っているじゃないですか。
# 別に意識したわけじゃないんですけどね

これが取り出したところ。

そして、挿し穂を作成。
切り口をカッターで斜めに切りなおして、葉を下半分ほど取りました。
この後、左から1,4,5本目は、蒸散防止の観点でまだ少し葉が多そうだったので、もう一節ずつ葉を取りました。

メネデール溶液で水揚げの図。
やっぱり一輪挿しが便利かも。

そして、一部をセラミスに植え付け。
左は水上げ1時間、右は水上げ2時間後にセラミスに植えつけました。
のこりは、水差しのまま発根させようと思います。

それにしても、部屋中がローズマリーの香りでいっぱいだ。

Googleのインデクスに登録されないorz

SEOなんて不毛な奪い合いだと思っているところもあるし、Googleが普通にクロールしているんじゃ何が不満なんだって思っていました。

でもブログをはじめると、最低限のSEOは必要だと思うし、なかなかインデクスされないと工作したくなる気持ちも少しわかったりします。
  • ほぼ毎日エントリー
  • 内容に関連したタイトル付け
  • 内容を網羅するラベル(タグ)付け
  • 内容に関連する外部リンク作成
  • Google AdSense広告掲載
  • Sitemaps登録とベリファイ (ここの場合Atomね)
  • robots.txtの内容確認 (いじってはいない)
これだけして2週間以上経ちますが、インデクスされません。orz

Property Status
Sitemap type Web
Format Atom Feed
Submitted Jul 22, 2008
Last downloaded by Google 4 hours ago
Status OK
Total URLs in Sitemap 13
Indexed URLs in Sitemap Help Help 0

一体これのどこが悪いといっているんだ!
なぜ、Indexed URSs in Sitemapだけ0なの!!

OpenID取得のためにブログを作成以来、ずっと放っておいたので、死んだブログと思われているのかな?

このブログが皆さんの目に触れるのはいつのことやら。

2008/07/28

初代ハイドロカルチャーのポトスです。

以前紹介するといっていた、我が家の初代ハイドロカルチャーであるポトスです。
もともとは、セラミスグラニューの保水実験にてセラミスの保湿力実験を行っていた四角いガラス容器に水差しになっていたのですが、伸びた根っこが容器のそこを3週ほどしていたのでハイドロ化。当初は、左上の葉っぱ一枚だったのですが、恐るべき生命力。

あ、言い忘れましたが、一枚目の葉っぱの下と一番右の一枚は、それぞれ葉の水差し→発根からハイドロ化した独立した株(葉っぱ)でした。

まずは、アイビーの水差し→ハイドロコーン→セラミスでアイビーを植え込んだガラス容器にハイドロコーン中粒で植えつけたのですが、あまりの根の成長の早さに、ガラス面に白い根が芋虫のように這っていてちょっとあれな感じでした。
また、ポトスはすぐ水を飲んでしまうので容量的にも今一。

そして、今の容器(ワイングラスらしい)を食器売り場で買ってきて植え代えをして現在に至ります(とはいっても、今でも半年はたっていないぞ)。
植え替えるときには、ガラス面から根っこが見えないように根をスプーンで抑えながら丁寧に真ん中に寄せて植えたのですが、そんな努力もむなしく、今ではまたガラス面に芋虫、もとい根がはいつくばっています。

それにしても、ポトスの生命力はすごいですね。
水没させても根腐れしないし、水切れさせても復活するし。
元気の良いときなんかは自分でくみ上げた水を葉っぱの先から滴り落としたりするところからも生命力を感じずに入られません。
(せっかくやった水なんだから大事に飲め!)

これだから、至る所で室内緑化に用いられているわけですね。
でも、あまりにもあっけないとありがたみがちょっと...っあ、ごめんポトスちゃん。

アイビーの水差し→ハイドロコーン→セラミス

今日はこの子、アイビー(ヘデラ)の話。
この子も剪定の際にゴミ箱行きだったものを水差し→ハイドロ化したものです。

もともとは、フィカス・プミラを水差し→ハイドロ化でプミラの刺し穂を発根させる際に用いた一輪挿しに差さっていましたが、ある日突然、もうもうと髭根を伸ばし始めて、窮屈そうだったのでハイドロ化しました。

当時はハイドロコーン中粒しか持っていなかったのでとりあえずそれを使ってみましたが、細くて硬い髭根の間にハイドロコーンが入り込むような感じでは到底ありませんでした。
まあ、アイビーは強いと聞くから気にしない、って思っていたんだけど1ヶ月近くたって、気候も良くなっているのに背が伸びない。
それどころか、先端の若葉がしんなりしている感じ。
やっぱり、この根に密着感のないハイドロボール中粒が問題なんだろうかと思い、急遽セラミスで植え替えを決意。

株が弱っているところで植え替えなんて、無謀かもしれませんが、緊急手術ということで多少荒っぽくとも...
まぁ、同じ遺伝子はかみさんの鉢の中で元気はつらつなので、ダメになったらまたもらえばよいか。

ハイドロコーンを掻き出しつつ、株を取り出してみると、案の定根玉なんてものはなく(って1ヶ月じゃ無理だろ)、簡単にすべてのハイドロコーンが払い落とせました。

幸いなことに、根っこはほとんど痛んでいない感じ。
先端の傷みかけのところを少しだけ切り詰めてセラミスに移行です。

これが植えた直後。
この後二日間はしんなり元気がありませんが、さて、この後どうなることやら。

2008/07/27

「すべてを地球のために」と聞いて何を思う?

「何よりもまず地球のことを考える」
「地球のためにすべての技術を注いでいく」
「すべてを地球のために」

ある企業のイメージCMです。

「何よりもまず」「すべての」「すべてを」ってのはどうなんでしょうか。
これを読んだ人は、率直なコメントをお願いします。

オープンインターネット電話開始の予感

予感です、あくまでも。
オープンな仕様のP2P型インターネット電話がもうすぐ普及を始めるのではないかと。
別に、この分野をウォッチしているわけではないので、もう始まっているよ、なんて突込みがあるかもしれませんが、今回そう思ったきっかけはもちろん(?)
Skypeに盗聴用の「裏口」が存在?
の記事です。
こういったものを使っている人たちって、自由であることに敏感だと思うので、今回の疑惑を否定していないっていう事実は相当にブランドにダメージを与えていると思います。
技術要素的には普及したものばかりだし、誰かが手を上げれば瞬く間にってこともあるかもね。