2008/08/16

アイビーの挿し木をセラミスで挑戦!に変更 その2

アイビーの挿し木をセラミスで挑戦!に変更で発根を待たずにセラミス化したアイビーですが、旅行から帰ってきたあたりから元気がありません。
ここ2~3日は葉水を頻繁に与えていますが、首を垂らしたまんまです。

やぱり、水差しで発根させてからセラミス化のほうが良かったのでしょうか...

とりあえず縁まで水を入れて水差し状態にして様子を見ます。


毎日jp閉鎖?

大した収益を上げていないオンライン事業の不祥事のため、肝心の紙媒体の広告営業にまで大きな影響が生じる事態となっていることなども「毎日jp」の閉鎖論が浮上してきた背景となっているようだ。

こうして、紙メディアの復活に期待を込めるわけですね、分かります。

2008/08/15

サンスベリア(土植え)をセラミス化

サンスベリアをゲットで「もう少し、このまま育てようかなぁ?」と言った舌の根も乾く前にセラミス化を断行!

手術前の姿。

そして、これが鉢から出したところ。
子株が見えています。

裏返してみたら、土の中に埋もれていた子株がさらに2つありました。

途中で葉先を何度か周りに引っ掛けたので、途中から大事な葉をいためないように、新聞で包んでおきました。
さながら、患者衣。
これで取り回しも良くなりました。
指や割り箸でほぐしながら、水を張ったバケツの中で振りながら、少しずつ土を落としていきました。
もともとの用土が、なんていうんでしょうか、椰子殻のような繊維を多く含んでいて、それが根と絡み合っていて、ほぐすのに一苦労。
根を痛めないようにと思いながら丁寧にやったつもりなのですが、悪戦苦闘している間に髭根がプチプチと...
それなりに根は千切れてしまいました。

セラミスグラニューの説明では、根玉は崩さずにそのままセラミスに植えればOKと書いてあるのですが、徹底的にハイドロカルチャー化したい気分。
例によって、自己分析未完ですが、
おそらく有機物による土無しに植物は生きられるのか? はたしてセラミスの実力は?っていう知的好奇心と、
土が無いから清潔だぜ(嘘あり)、っていう自己満足でしょう。

ついでに、親株からやや離れて生育中の子株を分解。
一番小さいのは根も出ていないし生き残らないかなぁ。

これが根のアップ。
写真だと分かりにくいのですが、根はオレンジに近い黄色をしています。
また、親株を商品として株分けしたときのものと思われる切断面もオレンジ色になっていました。
これは、サンスベリアの樹液というか組織の色なんでしょうか、それとも、腐食防止剤かなんかが塗ってあるんでしょうか、分かりません。

そして、セラミスで植え込みです。

鉢の底の水抜き穴にあてがうネットを買ってきたのですが、かみさんが鉢底石なるものを持っていたので、これをふた並べ程度底に敷きました。

次に、セラミス2.5l入りを一袋鉢に投入。

ちなみに、セラミスは洗うのが面倒くさかったし、そんな大きなザルはないし、水がにごってもガラス容器ではないので袋から直接投入しました。

そして、サンスベリアを真ん中に据えて、周りから追加のセラミスを投入。
割り箸などでつついて根の間にセラミスが入り込むようにって言いますが、これだけの大きさのものを片手で支持しながら、上の写真のような入組んだ根の間にセラミスを押し込むなんてっ不可能です。
仕方ないので、鉢をトントン叩きながらセラミスが勝手に入り込んでいくことに期待。
しかも、鉢の少し深すぎるところに据えてしまったので、株を持ち上げ気味でトントン。
セラミスを足しては株を持ち上げ気味でトントン、なんてのを3回ぐらいやりました。

セラミスが粉煙が上がるほど乾燥してサラサラの状態だったので、それなりに根となじんだことは期待しているのですが、
さて、これが吉と出るか凶と出るか...

はい、そしてこれが手術完了後です。
植替え後は2週間ぐらい水を与えずに日陰で管理するそうですが、セラミスがカラカラの状態だったので、水を遣らないのはさすがに心配。乾燥したセラミスの摩擦が低くて安定もしないので、お湿り程度(200ccぐらいかな)の水を遣りました。

日陰という意味では、新聞の患者衣を1~2日つけておこうかな。

うまくいったかどうかは、追って報告します。

2008/08/14

サンスベリアをゲット

ついに、サンスベリアをゲットしました。
ハイドロカルチャーに関する情報入手以来頓挫していた、サンスベリアのセラミス化スタートか!?
ハイドロカルチャーに関する情報入手で言及した同じ園芸店でセラミス5l(2.5l×2袋)、陶器の鉢、サンスベリアを購入(〆て5千円也)。
相談した店員さんの意見をまったく取り入れず、少々面目ないですが、どうやら今日はいないみたい。

かなり立直性が良いみたい。
小さな子株も顔を出しています。

そして、これが鉢。
プラスチックの栓が付いていて、Cat-sushi日記: セラミスグラニューの保水実験で言及したような、水抜き穴の有る鉢としても、無い鉢としても利用できるハイブリッドタイプです。

軽量カップで測ったところ、3.5l程度の容量でした。
さて、いつセラミスに植え替えようかなぁ。
もう少し、このまま育てようかなぁ?

au oneメール復旧?って今頃?

えぇっ、メールって20日間も止めて大丈夫なんだっけ?
「au one net」ウェブメールが再開--不具合の原因は制御システムの設定ミス:モバイルチャンネル - CNET Japan

BloggerのSitemapがいつの間にやらエラー

4日ぶりにGoogle Webmaster Toolsを覗いてみたところ、Sitemapsがエラーになっているじゃないですか。
FeedBurner関係を新たに設定したのが原因かと思い、
「feedburner jp sitemap blogger エラー」
でググってみたところ、
がんちゃんのブログ: blogger + feedburnerにリダイレクトでgoogle sitemapがおかしくなる件

でドンピシャな現象を発見。
記事の通りFeedBurnerのクリックスルー集計を解除して、ブログを再表示語にAtomの内容を確認。
これで目出度くSitemap復活!かと思いきや、あれ、まだエラーだ。
Atom内のエントリへのURLが「・・・feeds.feedburner.com/・・・」のまま(?)だし。

いろいろな場所を調べていると、FeedBurnerの「Feed編集...」をクリックすると現れる、「出力元フィード」の欄が「http://feeds.feedburner.com/Cat-sushi」...
さらには、BloggerのSettingsタブのSite Feedタブの「Post Feed Redirect URL」の欄が「http://feeds.feedburner.com/Cat-sushi」のまま。

ということは、blogspot.com→feedburner.com→feedburner.jpというたらい回しだったのね。

にほんブログ村へのpingを期待してfeeds.feedburner.comからfeeds.feedburner.jpに乗り換えた際の設定変更ミスだったようです。
でも、「出力元フィード」なんていじったかなぁ?
Bloggerの「Post Feed Redirect URL」をfeedburner.comのままで解除せずにfeedburner.jpのアカウントを作るとこうなってしまうんでしょうか?

それはともかく、feedburner.jpのクリックスルー集計をサポートしてよ! 同じGoogleのサービス間なんだから!!

2008/08/11

携帯からの更新テスト

南伊豆に来ています。
かみさんがグロッキーぎみなので暇をもてあそんだついでに携帯からの更新テストです。

8月13日追記
携帯から投稿してもドラフト行きという事実を知りました。
まぁ、認証を考えない限り、スパム対策としては当然の措置か。
ということで改めてポスト!

あっ、投稿済みの写真をローテートする方法が見つからない!!

8/26追記
Settings→Email→ また、Settings→Comments→Show wrod verification for comments?でNoにチェックを入れるとコメント投稿の際のCaptchaをスキップできるようです。