バルコニーにTOTOのバーセアを敷き込みました。
内覧会当日に購入したものの、中に入れず野積みしていたものです。
昨日無事引渡しが完了し、晴れて我が家となりましたのでさっそく施工。
まずは、Webシミュレーションでイメージを。
でも、色合いがぜんぜん違う...
なお、Chromeだと最後にPDF印刷できないという罠が待っているので要注意!
# あれ、いまChrome 13でやったら出来る。
本題に戻って、
まずはバーセアを端から並べていきます。
こんな感じ。
バルコニーメインの右端(西端)は163mm隙間が出来るはずが、2/3ユニット=タイル2枚=200mm程隙きました。
バルコニーが西側に伸びた部分は37mm隙くはずが1/3ユニット=1枚=100mm程度隙きました。
MK01サンドを3枚買い足し。
2列-1列に切断してちょうど納まりました。
排水の段差があるところは、隙間調整材で適当に処理(メーカー非推奨)。
切断して残ったバーセア1/3ユニット(3×1枚)をさらに切断してテキトーに処理。
結構いい感じになりました。
2011/08/09
2011/08/07
マイホーム日記:外構二期工事8 車止め設置
外構二期工事の最後の締めくくり、車止めが設置されました。
駐車した状態がこんな感じ。
車がないとこんな感じ。
再三言っていますが、カースペースの長さがギリギリです。
車のお尻は玄関ポーチ階段の一段目に食い込んでいます。
横から見るとこんな感じ。
それでいて、前がこんな感じ。
をぉ、なんとギリギリなんでしょ。
さらに、おまけ。
これ以上レンガが迫り出してくていたら、アンカーボルトが打ち込めませんでした、間一髪。
なお、横も玄関アプローチとしての通路幅を確保したかったので余裕なし。
そのため助手席側のドアを開くとこんな感じです。
カースペースの設計をうるさく口出ししておいて良かったです。
さて、車止めの施工はコンクリートにドリルで穴を開けてアンカーを打ち込む簡単なもの。
30分程度で完了する簡単な施工でしたが外構屋さんが2往復したのでそれなりの時間が。
というのも、ブレーカーが切られているので屋外コンセントが使えず。
ブレーカーを入れるにもなぜかキーボックスのプッシュロックの番号が変更されていて、しかも、外構屋には伝わっていないから。
どんな連絡体制なんでしょう...
駐車した状態がこんな感じ。
車がないとこんな感じ。
再三言っていますが、カースペースの長さがギリギリです。
車のお尻は玄関ポーチ階段の一段目に食い込んでいます。
横から見るとこんな感じ。
それでいて、前がこんな感じ。
をぉ、なんとギリギリなんでしょ。
さらに、おまけ。
これ以上レンガが迫り出してくていたら、アンカーボルトが打ち込めませんでした、間一髪。
なお、横も玄関アプローチとしての通路幅を確保したかったので余裕なし。
そのため助手席側のドアを開くとこんな感じです。
カースペースの設計をうるさく口出ししておいて良かったです。
さて、車止めの施工はコンクリートにドリルで穴を開けてアンカーを打ち込む簡単なもの。
30分程度で完了する簡単な施工でしたが外構屋さんが2往復したのでそれなりの時間が。
というのも、ブレーカーが切られているので屋外コンセントが使えず。
ブレーカーを入れるにもなぜかキーボックスのプッシュロックの番号が変更されていて、しかも、外構屋には伝わっていないから。
どんな連絡体制なんでしょう...
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