外構二期工事の最後の締めくくり、車止めが設置されました。
駐車した状態がこんな感じ。
車がないとこんな感じ。
再三言っていますが、カースペースの長さがギリギリです。
車のお尻は玄関ポーチ階段の一段目に食い込んでいます。
横から見るとこんな感じ。
それでいて、前がこんな感じ。
をぉ、なんとギリギリなんでしょ。
さらに、おまけ。
これ以上レンガが迫り出してくていたら、アンカーボルトが打ち込めませんでした、間一髪。
なお、横も玄関アプローチとしての通路幅を確保したかったので余裕なし。
そのため助手席側のドアを開くとこんな感じです。
カースペースの設計をうるさく口出ししておいて良かったです。
さて、車止めの施工はコンクリートにドリルで穴を開けてアンカーを打ち込む簡単なもの。
30分程度で完了する簡単な施工でしたが外構屋さんが2往復したのでそれなりの時間が。
というのも、ブレーカーが切られているので屋外コンセントが使えず。
ブレーカーを入れるにもなぜかキーボックスのプッシュロックの番号が変更されていて、しかも、外構屋には伝わっていないから。
どんな連絡体制なんでしょう...
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