潮来のあやめ園に行って来ました。
(「いたこ」と読めたあなたはきっと行ったことがある方?)
せっかく遠出したのに花は終わりかけでした、下調べ不足です。orz
でも、着いたばかりの観光客の聞こえるところで「もう終わりだね」って立ち話しないでね、地元の奥さま方。 (^^;
それと、カメラ倶楽部会員っぽい中年の方が、「(根元に)水がないとあやめはねぇ」を10秒間に5回ぐらいの高速連呼していました。
いや、きっとスポットとタイミングを見極めるのがカメラマンの腕の見せ所の50%以上を...
はい、私は未熟カメラマンです。
とはいえ、美しい花をそれなりに満喫してまいりました。
2009/06/20
2009/06/15
2009/06/14
八景島のあじさい その2 (額)
その2です。
手毬も良いけど、クローズアップで撮るには断然額が面白い。
額の部分や手毬にある大きな「花」は萼(ガク)が変化した装飾花で、本物の花は中心の軸のようなものだそうです。
額あじさいはこの本物の花が中心に密集していますが、開花前のつぼみは、円らで色とりどりで、まるで金平糖のよう。
開花すると、花弁より大きなおしべが王冠のように広がって何ともかわいらしい。
ここからは、18-270の270mmテレ端にクローズアップレンズx3を装着して撮影。
極端に被写界深度が浅く、AFもちゃんとは連動しないので、風のある屋外での撮影においてピントが合うかどうかは完全に運です。(^^;
手毬も良いけど、クローズアップで撮るには断然額が面白い。
額の部分や手毬にある大きな「花」は萼(ガク)が変化した装飾花で、本物の花は中心の軸のようなものだそうです。
額あじさいはこの本物の花が中心に密集していますが、開花前のつぼみは、円らで色とりどりで、まるで金平糖のよう。
開花すると、花弁より大きなおしべが王冠のように広がって何ともかわいらしい。
ここからは、18-270の270mmテレ端にクローズアップレンズx3を装着して撮影。
極端に被写界深度が浅く、AFもちゃんとは連動しないので、風のある屋外での撮影においてピントが合うかどうかは完全に運です。(^^;
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