日陰で風のないところに置いておいたけど、下の葉が3枚枯れてしまいました。
原因として考えられるのは
- 根を洗いすぎて根を痛めた
- 根を切りすぎた(これはないな、ほとんど切っていないし)
- セラミスに植えつけるとき根を痛めすぎた
- 以上全部 (そもそも続けて、しかも弱っているときに植え替えるなんて...)
- 植替え前に弱っていた理由である、上記以外の要因
- その他
ハイドロコーンの中に埋まっていた茎の部分が妙に膨らんでいるような気がしたんです。
根元のセラミスを少しどけて見てみると。
案の定、根元が真っ黒でした。
もしや植替えのときから...と思い、植替え時の写真を確認してみると、
あぁ、やっぱり腐っていそう。
あれ、このときは二節目の髭根のあたりはまだ白いじゃないですか。
ということは、植替え時に思い切って黒い茎から下を切り捨ててしまえば助かったってことじゃないの?
あぁ、なんてことを
ごめんね、ヘデラちゃん。
さて、新しい挿し穂を取ってくるか(同じ遺伝子だし)、←(立ち直りが早い)
はい、これがそうです。
そうそう、下の葉を3枚ほど取りましたが、そのときはさみやカッターを使いませんでした。
先代はハサミで切りましたが、水差しで根が出るまでの間に短く残った葉の軸が腐って節からぽろっと取れました。
腐らせるぐらいなら最初からと思い斜め下に向かって引っ張ったところプチっと意外ときれいに取れました。
ヘデラの場合この方が良いのかも。
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