2008/07/21

フィカス・プミラを水差し→ハイドロ化

フィカス・プミラのハイドロ化に挑戦。

サントリーフラワーのヴェールヴェールとして買ったフィカス・プミラから挿し穂をいただき、セラミス植えにします。
実は、ヴェールヴェールのプミラ君を日当たりの良い窓際においておいたら、藻は生えて汚くなるは、根腐れを起こして臭くなるはで、かわいそうな状態になってしまいました。
根をざっくり切って、メネデール溶液に変えたこともあってか、わりと元気なのですが、ガラスの冷たい感じと、プラスチックの浮くインナーポットの安っぽさにも少し飽きてきたので挿し木でハイドロ化しようというのが趣旨。

左は、挿し穂を水差しにして1週間強の状態。
見えにくいですが、白い根が5mm程度、2本ずつぐらい出ています。
ガラスの一輪挿しにメネデール溶液を入れて挿しています。
短い挿し穂をうまく支えてくれて、挿し穂を乾燥から守ってくれる効果もありそう。
発根状況も一目瞭然です。

をぉ、なんと後ろには初代ハイドロカルチャーのポトスちゃんが居るではないですか。
この子の報告はまた追って、

こっちは、ちょっと遅れてつくった挿し穂で、3mmぐらいの根がチョボっと出ています。さらに5日半後。
根が数ミリから1センチ強まで伸びてきました。
言い忘れましたが、6月ごろ100円ショップで買ってきたカラーゼオライト(小粒)で挿し穂を作ってみたことがあったのですが、そのときは1ヶ月たっても根が出ませんでした。
今回は、切り口を鋭いカッターで斜めに切ったのが良かったのか、水差しが良かったのか、メネデール溶液が良かったのか、時期が良かったのか、はたまた、カラーゼオライトによからぬものが含まれていたのかは定かではありませんが、各挿し穂とも、あっさりと根が出てきました。

でもって、これが植えつける鉢。
軽量カップで測ってみたところ、300cc程度の容量でした。

んでもって、これが先ほどの挿し穂をセラミスに植えつけたところ。
水差しで発根させたこともあるので、根を環境に慣らすために、多めに水を上げて水差しとの中間的な状態にしています。
通常セラミスでは、容器容量の1/4程度の水を上げるそうですが、ここでは1/2程度の水を上げました。
この状態だと、セラミスの表面は常時つやがある程度に湿っていて、鉢を傾けるとチョロチョロというかピチャピチャという水の流れる音がします。
あ、そうそう、水といってもメネデール溶液です。
これも、環境の変化を緩やかにする目的。

さてさて、うまくいくことやら。