2008/11/25

Google Street Viewは凄い! (問題は大勢に影響なし)

いまさらですが、Google Street Viewって凄いですよね。
まだなんだかはっきりしないけれど、可能性を感じます。
これじゃ、NavitimeもEZナビウォークも真っ青ですね。

で、ここからが本題。

斬新で、格好よくて、便利なGoogle Street Viewですが、Webをウォッチしているとどうも気になることが...

ネガティブな報道やブログが非常に多い。
[google street view ( プライバシー | セキュリティ )]
でGoogle検索した結果のTop 10(後述)は全て、
反対的立場、または自分は中立だけど問題視する方もあります的な立場です。
# をぃ、後者、自分の意見を言えよ!

まぁ、当たり前か( プライバシー | セキュリティ )なんて条件つけて検索しているんだから。

っということで、改めて検索。
先の検索の結果から( プライバシー | セキュリティ )をつけた結果は大部分がネガティブだと仮定すると、Web記事の約半数がネガティブ意見ということになります。

まぁ、いつの時代も、どんな話題も、ネガティブ報道の方がキャッチーで受けるから、つい書きたくなる気持ちもわからなくも無いし、
【解説】Google Street Viewの「日本の風景」が投じた波紋――論点を整理し、地図情報サービスの将来を考える : Googleウォッチ - Computerworld.jp
に有るとおり、世間一般の反応はネガティブ(総合的判断として?)ともとれるので正しい発言とも言えなくもないです。

でも、やっぱりなんか違和感あり。
「♥ネガティブキャンペーン実施中♥」
って気がしてしょうがない。
「圧倒的に良いものではあるけれど、完全に手放しでは褒められない」
の後半部分だけが妙に目立っている(目立たせている)感じ。
「圧倒的に良いものではある」が先に来ないとアンバランスだよね。

情報リテラシーの高い方にとってはこの状況はどうでも良いのかもしれませんが、そうでない人から見ると、「ヤツは危険分子」としか見えないのではないか、という点が残念です。

ということで、エントリのタイトルは「Google Street Viewは凄い! (問題は大勢に影響なし)」としました。

私に言わせれば、ネガティブ意見をわざわざ発信している方々の大半は、自意識過剰で且つ、新しい文化を受け入れられない硬直的思考の持ち主と思えてならない。
かつて(今でも一部では)、漫画、娯楽番組、歌謡曲、アニメ、ゲーム、携帯、インターネットがそうであったように、受け入れるには時間が掛かるのかもしれませんが、流れを否定できないのもまた事実です。


参考:
[google street view ( プライバシー | セキュリティ )]でGoogle検索した結果のTop 10

追記:
大勢に問題なし理由を書き忘れました。
  • どうせ歩いていたら見えることでしょ
  • テレビロケだって写ちゃってるけど誰も問題にしていないでしょ
  • 見ず知らずのあなたのことなんて関心ありませんよ

11/26追記:
丁度良いタイミングでStreet Viewがバージョンアップしました。
使いやすさ向上とともに、
また、公開停止依頼のプロセスがわかりにくい、というフィードバックを受けて、公開に適さない画像の報告を各ストリートビュー画面の左下から行えるよう、改良しました。詳しくは以下のビデオを参考にしてください。
だそうです。
これでますます問題なし。


2009/3/9追記

昨日の「行列」で民家を写した写真集は無断で発行可能率99%でした。
理由は
  • どうせ歩いていたら見えることでしょう
  • 民家は芸術作品じゃないから著作権でも守られないでしょ
だそうです。
法律的に見ると杉●は我がままということになりそうです。