- シャーペン
- 黒ボールペン
- 赤ボールペン
- スタイラスペン
ちなみに、 iPhoneで採用の静電容量タイプのタッチパネルは誘電体でないプラスチック製の細いスタイラス(通常はこれ)は使えないようなので、Androidでも使えない可能性大です。(TKYSSTD: iPhone(iPod touch)でスタイラス -3)以前は、Penatia 4 in 1と言うものを使っていました。
これはこれで、
- 細い
- 重量バランスもそこそこ良い
- 色や質感も悪くは無い
- シャーペンを含めて4C規格で自由度が高い
- シャーペン機構の先端チップのネジが緩みやすい
- クリップが使いにくい
- すぐに壊れた orz
Penatia 4 in 1と中継ぎで現在使っているシャーボの経験から、
- 軸をぐるぐる回さないもの (シャーボ系は使いにくいと思いました)
- クリップが挟みやすいこと
- リフィルは4C規格であること (やはり柔軟性も重要)
- クリップを開くとペン先が引っ込むこと(ロッカークリップと言うらしい。ドジなので...)
(欲張りすぎ? 当たり前か...)
- アバンギャルド(STEADLER Japan)
- Good Design賞だけあって格好が良い
- 軽い
- 安い
- クリップは使いにくい
- Lamy 4pen (3+1)
- 格好いい
- グリップや軸が選べる
- シャーペンが0.7mm (専用っぽいので0.5には出来ない?)
- 高い
ところが、本日会社帰りに本屋の文房具コーナーを覗くと、
なるものを発見、即購入しました。
- 何をとち狂ったか使用済みのウイスキーの醸造樽を利用
- そのくせ軸の上部は鏡面仕上げて安っぽい
- 操作音、操作感も安っぽい
- 重量バランスいまいち(ケツが重い)
この手の筆記具に萌える方はぜひ検討をしてみてください。
ちなみに、何故かオリジナルサイトに商品紹介が無いので下記を参照ください。
【楽天市場】気品と風格漂う1本PURE MALT(ピュアモルト)! >> その他のペンはこちらからどうぞ:文具専門ディスカウントソムソムズ
ところで、4Cと言うのは元々はゼブラのシャーボの規格だったようで、正確にはJIS S 6039形式DまたはISO 12757という標準規格です。
この辺りについては、 日記移転先(゜▽゜) | 4C互換リフィル/「D型」やダムダリ夢を見る β星系:PILOT Dr.GRIP4+1改造3(4Cリフィル化)が詳しいです。
でもって、ピュアモルトを購入するときに店員に、
リフィルは何が使えますか?と聞いたら、
専用ですとのこと。
そうは見えないと思い、
なんとか4とかいう規格品じゃないんですか?と聞くと、改めて軸をあけて、リフィルが三菱SE-7であることを確認したうえで、
各社のが使えます。だそうです...って、どういうこと?
言っちゃ悪いが、たかがペンに\5Kも払おうって潜在顧客が購入決定要因として聞いているにも係わらず、事なかれ、無責任発言過るんじゃないの?
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