2009/07/29

【バリ紀行】ジェゴグ演奏

何の知識も無く、かみさんの申し込んだオプショナルツアーでジェゴグの演奏を聞いてきました。
ショッキングというか、はっきり行って別の日に聞いたケチャよりも印象に残るものでした。

ジェゴグとは竹で出来た打楽器(竹琴)で、楽団の楽器の中でも一番大きな3台を指すそうです。
これ↓

その音は、もはや打楽器ではなく、「ボー」と唸るようです。




そしてこの人がガムラン楽団スアール・アグンの団長スウェントラ氏。

マイクを取って話し出したときは、「なんで日本人が?」と思ってしまうほど綺麗な発音の日本語を話される方ですが、実はジェゴグの演奏を復活させ、文化功労賞を受賞されている偉大なお方でした。

現役で演奏します。

そして踊ります。
それでいて、「みんなの音楽です」とかいって演奏中のジェゴグの間や下まで聴衆を招き入れて、演奏を"感じ"させてくれたり、体験合奏の機会を聴衆全員に与えてくれるなど、何とも気さくなお方です。
いや、だからこそ文化功労者なんだと思いました。

先のジェゴグの後方からの写真も、演奏中に撮影させていただいたものです。

# ばちの被写体ブレに注目!


団員も実に楽しそうに演奏します。

次期団長様。
何とも高貴な微笑です。

みなさん、バリにいったらジェゴグですよ! ジェゴグ。