2011/05/24

マイホーム日記:サイディングはインクジェット印刷

最近の(日本の?)印刷技術は凄いですね。
どう凄いかというと、凹凸のある窯業系サイディングの上に印刷出来るところ。

ニチハの窯業系サイディング材はインクジェット印刷のようです。

同種の技術は食品や液面にも印刷できたりするので、このぐらいはお茶の子さいさい...かな?

例えば↓これ。
これは、ワンポイントのベイクルストーン調ベイクルライトブラウンです。


よーく見ると、ドットやヘッドの流れが見えます。
(年賀はがきを作るプリンターとは精度は違うけど。)

これで、格段に自然で多彩なテクスチャー表現が可能になったとみます。

また、物理的な原盤を必要とせず、画像データがディスクにあるだけ。
量産時もコンピュータから一枚一枚出力・描画する工法。
つまり画像データを交換するだけでなんでも通常生産可能なので、生産終了後10年対応なんていうなサービスも可能なんですね。


ただし、所詮はお絵かき。
今の技術でこれに頼り過ぎると不自然になる。
濃い色のものは、「東京ディズニーランドへようこそ!」になるので注意を。
(細かい凹凸による陰影を画像で表現しているから?)

なので、うちは下地の色を基調に、風合いを出すための着色に徹した、薄い色使いのものにしました。


メインのコルモストーン調フォンドMGホワイトは、生産終了後10年対応製品では無い、残念。
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