これで本番キーをアクティベートする必要も、シリンダーを交換する必要もなくなります。
なんでも、ひとつはハウスクリーニングよりもさらに1日前のカーテン現場打ち合わせの際にカーテン屋が持って帰っていたとか。
そして、もうひとつは現場の鍵穴に刺さったままだったとか。
現場の鍵穴ですか、そいつは灯台下暗しでした。
最初に鍵が開けっ放しであることに気付いた時には、それなりに周りを探したつもりだっけど、見逃していたんですね、鍵穴、もとい節穴です。
紛失発覚の翌日夕方に現場を確認しに行くと、外構屋が片付けをしていました。
「一つは鍵穴に刺さっていたそうですね、自分も気付かないとは...」
と外構屋に訊いたところ、
「刺さっていたんですか? 監督が持ってきたものじゃないんですか?」
と逆に訊かれてしまいました。
噛み合いませんね。
何故かその後も現場には、当初2つ有った鍵は1個しかありません、何処に行ったのでしょう。
考えて見れば、発覚当日は無くしたはずの鍵が鍵穴に刺さったまま、それに気付くこともなく、監督が持ってきた第3の鍵で施錠したんですね、神業です。
7/
たしかに1本はもって帰っていたそうです。
また、同じく7/
今度の見解では、鍵は刺さっていたそうです。
ここで疑問に思ったのですが、現場の鍵穴は塞がっていたにもかかわらず、どうして第3の鍵で施錠できたのでしょうか。と言ったから取り繕ったわけではないですよね。
中略
もし一本でも発見出来ていない鍵があるのであれば、正直に言って頂き、...
あれっ、今度はもう一本は事務所から持ってきたってのがうs...(ry
もう、やめます。
もう一つ不思議なことは、当日私が現場に到着した時点で監督は、
「鍵ボックスのプッシュ錠は番号を変えておきました。」
と斜め上の対処をアピールしていました。
なのに、その翌日以降も、以前に盗み聞きしていた番号で鍵を取り出せました。
ということは、番号を変更した結果、たまたま同じ番号になってしまったんですね、わかります。

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