# 風呂・トイレの格子、エコキュート貯湯タンクがまだですが。
各種養生が外されて全貌が明らかになってきました。
今日はちょっとだけご紹介。
バーチの床材、こんにちは。
内装材じゃなく躯体が木であることを実感できるところはここだけです。
居間間口の2間半は古河基準上限のスパンである2間を910mm超えとります。
これを補う柱が東西に飛び出てますが、西側は壁面収納の壁に活用しました。
東は単なる袖壁にするのはシャクなので、杉集成材の4寸柱を檜無垢の5寸化粧柱に変更して見せています。
艶があって綺麗です。
2階寝室はこんな感じ。
ここだけ床がバーチではなく、ブラックチェリーです。
経年変化で赤っぽく変色するのが楽しみ。
養生が取れると傷も目立ってきます。
いつものNG集とは性質が違うけど、なんかしら対処をしてもらわないと。
ん? パーティクル材の切りっ放しの木端が見えてますぜ。
これから化粧でしょうか。

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