かみさんが剪定したポトスの切れ端を今度はとっておいてもらえました。
節毎、葉毎にばらばらにして、メネデールの水差しに。
初代ハイドロカルチャーのポトスも伸び伸びなので、剪定して、バラバラにして、挿し穂の仲間入り。
これだけ挿し穂が確保できました。
この子達は、一つの鉢で、蔓植物でないかのように育てる予定。
初代ハイドロポトスもすっきりしました。
4日後、各挿し穂からは早くも根毛をたくさん生やした根が伸びてきています。
また、剪定したところからも新たな芽が出始めています。
これが、セラミスに植えつけたところです。
それにしても、ポトスの生命力は他の育てやすいとされるヘデラやプミラと比べてもダントツですね。
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