2010/12/30

マイホーム日記:ハウスメーカー探し2

ハウスメーカー選び、その2です。

アキュラホームはかみさん曰く、スプルースの集成材が受け入れ不可とのこと。
無駄を徹底排除して良いものを安くというコンセプトは個人的には気に入っているし、欠陥住宅ブーム(?)以来法制も業者も技術もだいぶ変わったようなので、どこでも大丈夫と思っていたのですが、これは意見の相違です。

ダイワハウスは物はたしかに良さそうですが...
住宅はもっと工業化すべきと思っているので、当初は鉄骨という合理的な構造材にヒートブリッジ対策もバッチリ行い、建方がたった1日で終わってしまうダイワハウスに心が傾いていました。
しかし、以下の理由で断念しました。
  • 軟弱地盤な上に傾斜地で既設の擁壁の底盤に乗るような間取りは不可。重量が重く外周に荷重が集中する鉄骨系住宅のデメリット。
  • 北斜線制限を踏まえて間取りを考案するにしても、1/4間(455mm)単位での調整はコスト高になる(らしい)。
  • 最外周のブロックが910mmよりも少し大きく、同じ間取りでも微妙に建ぺい率、容積率をオーバーする可能性あり (というか購入した土地ではそうなる確率が高い)
  • 高価、いや高そう、かも?
  • 当初から「相見積もりを取る」、と宣言していたにもかかわらず、「契約をしていただかないと上のものに価格交渉ができない」といって契約を急がせ、値引き結果の金額がわからず、相見積もりがとれず、費用計画も立てられない。
当初は相見積もり用の間取り設計相談等々でいろいろお世話にもなり、好印象だったのですが、いざ相見積もりをとろうとしたら既成事実を作ってなし崩し的に契約に持ち込もうとか、あり得ない。ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
割引後の価格を引き出す最後の手段として、「割引後の価格が出ないので契約ができません」とメールしたらなんの返信もなく、それっきりになりました。
一営業の問題なのか、一営業所の問題なのか、社風なのかは知りませんが。

また、ダイワハウスも同じですが、住友林業は標準仕様が高級設定。
仕様のランクを下げても大量仕入れ契約の高級標準品より掛率が悪くなりコスト削減には繋がらないということで、我慢、我慢の楽しくない間取り設計になりそうなので却下しました。
また、ダイワハウスでは擁壁底盤の上への建築は無理とまで言われた軟弱地盤に「地盤改良は不要です」と言ってきたのもちょっと。総額を安く見せて契約を取りに来たのではないかと不信感増し増しです。まぁ、住友林業程の大手は下手なことはできないはずなので考えすぎとは思いますが。
良いところを挙げておくと、プレ活動は5万円の別料金制(間違いなく足が出ているでしょう)なので、後腐れがないです。

ということで、ハウスメーカーの候補が無くなってしまいました、とほほ。