2010/12/28

マイホーム日記:間取り設計ソフト 3Dマイホームデザイナー

価格交渉に相見積は不可欠!
ということで、工務店・ハウスメーカー選びでは相見積前提で交渉を進めようと決めていました。

価格交渉に施主提案の共通の間取り図が必要ということで間取り設計ソフトの導入を決意。
以前親父にはフリーの間取り設計ソフトをいくつか紹介したりしましたが、いざ自分の家を設計するとなるとコストもさることながらパフォーマンスがとても気になります。(^^;

そこでWebを検索していると、3Dマイホームデザイナーなるソフトを発見。
PRO版の機能、インタフェース、部材メーカーとの連携等々、あまりにも出来が良さそうだったので、そのコンシューマー版も良いに決まっていると確信。
無料体験版(が有ったような気がするのですが)をダウンロードすることもなく、即決で3DマイホームデザイナーLS3をダウンロード購入しました。

相見積を採ったときのパースがこんな感じ。

で、これが大正解。
使っているうちに、傾斜地でもリアルなパースが描けるPro版が欲しくなり、3DマイホームデザイナーPRO6に程なくアップグレードしました。
5万円程の出費は安くはありませんが、これで作った図面で相見積を取ることで100万円オーダーの価格交渉力がついたり、営業・設計が3D CADに対応していないハウスメーカー・工務店との打ち合わせ密度が高まると思えば安い安い。

さて、3Dマイホームデザイナーの魅力ですが、
間取り設計に特化した3D CADのUIが素晴らしい。
余計な3Dの知識を駆使せずとも、またマニュアルを開くまでもなく3Dパース図付きの間取り図が設計できます。
さらには、おそらく一生に一度しか使わないであろう建築関係の知識(北斜線制限、建ぺい率・容積率の数え方、屋根勾配の表記法、最近はやりの間取り等々)をさりげなく提供する当たりが秀逸です。
さらにさらに、建築部材・設備のメーカーとも良好なエコシステムを築いているようで、部材、設備、家具等の実製品に即した定価情報付きの3Dパーツが豊富に揃っているのも良いところです。

まあ、実際はいろいろ不満もあるのですが、総合的には大大満足な製品です。

なお、私は3D CGもかじったったことのあるコンピュータオタクですので本ソフトを使いこなす感どころは持っている方だと思います。その辺りを差し引いて、ご自身で評価くださいませ。