ちなみに、FPには独立系、金融系等があります。
金融系FPは顧客の望む生活レベルはお構いなしで、利子収入と焦げ付きによるリスクを加味した最大利得となる貸付高をもって、「お客様程の収入であればXX円は十分にお貸しできます」なんて言ってくるに決まっているので、独立系ファイナンシャルプランナーに拘りました。
6時間4回程度の打ち合わセット商品ライフプランセット3万円を選択しました。
ところで、住宅取得においても、独立系フィナンシャルプランナーを付ける人は殆どいないようで、Webで調べても独立系FPが殆ど出てきません。
もともとFPをつけるという発想が無いと思うのと同時に、相談料3万円が高いと感じるのが要因でしょうか?
個人的には、住宅取得にかかる金額の0.1パーセント未満で身の程を知れるということで、非常に有意義だと思っているのですが...
ライフパートナーオフィス
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